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コラム

結婚=SEXは難しい

カテゴリ: コラム 作成日:2022年03月10日(木)

【制度の側面から】

 

そもそも日本では、結婚したら不貞行為をすると契約違反ですと法律で定めている訳です。つまり、現行「結婚=その人とだけのSEX」という制度となっており、SEXの側面から考えると例外はなく、ものすごくシンプルな図になります。

 

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【SEX(欲求)の側面から】

 

(恋人という区分を付け加えてみると)

 

ここにSEXは結婚前なら恋人ともすることもあるので、恋愛の要素を加えますと、結婚というのは、あくまで制度、恋愛は感情、SEXは行為。であって感情等の延長線上にはあるものの、元々は違うものと考えた方が説明つきやすいです。

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恋人とのSEXすることは違和感のない人もいるかもですが、そもそもは婚前交渉と言って、各宗教や日本でも過去は忌避されていた背景もあり、今でも結婚相談所等で避けるところもあるとかないとか。

 

上の図のように区分しますと、

・恋人だけどSEXしない層

・結婚して恋愛感情もあるがSEXしない層

・恋愛感情はないけど結婚していてSEXしない層

・恋人がいてSEXする層

・結婚して恋愛感情があってSEXする層

・恋愛感情はないけど結婚していてSEXする層

に分かれると思います。

 

 

(友人という場合も)

 

また、実態としては、恋愛だけではなく、友人という要素も加わってくる場合もあります。

友人という言葉の定義は難しいですが、ここでは「仲が良い」とか「趣味があう」と定めますとイメージがつきやすいかなと思います。

そう考えますと、友人というのは、SEXを伴わない場合が多いと思いますが、性的欲求の強弱の一致、性嗜好の一致という、いわゆるセックスフレンドや性の趣味のあう人同士でSEXを伴う関係もあります。

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※法律上の不貞行為に該当するかどうか判断が分かれますので、ここでは記載しませんが、SEXを伴う関係では「他人」という区分もあるかなと思います。風俗とかは、そういった区分かなと思います。

 

 

【考察】

上記のように、何パターンも考えられる分類で、皆さんとお相手の現在の立ち位置はどこになるでしょうか。

 

簡単に、大まかに「結婚」「恋愛」「友人」と「SEX」に分類しただけで、沢山のパターンがあります。ただ、これだけはなく、相手も同じだけパターンがありますので、自分だけではなく相手の方のパターンとも合わせないといけないということです。

SEXは性的欲求ですので、パターンが合わないと相手方は欲求を抑え、我慢する必要があります。SEXしたい欲求だけではなく、SEXしたくない欲求もあり、それが一致していることも必要です。

 

また、更に難易度があがる要素として、時間軸という概念も考える必要があります。

 

恋愛感情がなくなったり、趣味が変わったりする場合のように、いつの間にか、違うパターンになっていて、時間とともにずれてくる場合のことです。

必要な時間軸は、結婚期間を平均寿命と平均結婚年齢から考えると、50年位でしょうか。

性的欲求がある期間だけでも、ざっと30年以上位でしょうか。人によって差はあるものの、いずれにしても長い期間になることが想定されていると思います。

 

 

【やはり結婚=SEXは、ものすごく難易度が高い】

 

SEXとは性的欲求ですので、良い悪いの話ではなく、そういう欲求が沸くということで、

理性や倫理観では、コントロールが効かない側面をもっています。もし、相手の方と分類がずれていますと、ひたすら我慢ということになります。

 

人間ですから、当然理性があるので、なんでもかんでも欲求に身を任せるというのは、動物と同じですが、三大欲求の一つですので、完全に抑え込むのは、相当の気合が要りそうです。

 

そう考えますと、長期間にわたり、1人の人だけで、かつお互い満足という結婚生活を送れるというのは、ものすごく少数なイメージがありますね。

 

「結婚」や「恋愛」、「SEX」と全て完全に個別に分けて考えるというのは、飛躍しすぎて自由過ぎる考えでしょうが、充実した人生におくるために、ある程度は、柔軟に自由度が高い考えをもっても良いのかなとは思います。

 

 

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